よくあるご質問




幼児や小児を治療するときに使う鍼です。しかし、身体には入れません。
幼児や小児の身体は大人と違ってものすごく敏感です。ですから皮膚の上を、撫でたり、さすったり、軽くたたいたりするだけで、大人に実際鍼をしたときと同じような治療効果が得られるのです。
〈適応症〉夜泣き、かんの虫、慢性気管支炎、夜尿症など。
写真が小児はりです。いろいろな形態のものがあります。



当院では、すごく細くて短い鍼から、やや太めで長めの鍼まで、その人の体質や症状にあわせて、7種類の鍼を使用しています。
もちろん、鍼および鍼管は新品を1回限り、使い捨てにしております。
ですから、エイズウイルスやB型肝炎などの感染の心配は全くありません。鍼を治療した場合、多少の刺激(ひびき)は感じるかも知れませんが、何だこの程度のもんか、という位のごく弱いものです。



一般的には重傷の場合は週2〜3回、その後、経過を見ながら週1回〜10日に1回というように間隔をあけていきます。
健康管理でという方は、月2回位のペースで続けられることをおすすめいたします



当院では、灸点紙というものをツボに貼り、その上にお米の半分以下の少量のモグサをのせて、線香で火をつけます。燃え尽きて消える瞬間に、一瞬熱さを感じるかも知れませんが、決して怖がるようなものではありません。また灸点紙を使って、半間接的に行っておりますので、痕が残る心配はありません。



何も強く押さなければ効かないというものではありません。当院の軽く押しても効く指圧というものを、ぜひ早急に受けてみて下さい。



凝りというのは、身体が教えてくれているありがたい注意信号なのです。(凝り性の方にとっては、少しもありがたくないかも知れませんが)この状態の時に凝りをしっかり取っておけば、いろいろな病気や怪我を未然に防ぐことができるのです。それと共に身体が楽になるという事は、気持ちも良いことなのです。ですから、クセになるというのは間違いで、自分の健康な状態と不健康な状態の区別が分かり、健康で楽しく毎日を過ごしたいという気持ちから、皆さん治療を続けるのです。(治療と平行して、ご自分でも運動をして汗を流すということをお勧めします。)



もみ返しといわれるものは、筋肉に対する不都合な刺激により、筋肉が弱い炎症を起こした状態をいいます。
以前からある、あんま式マッサージの場合には起こりやすかったかも知れません。しかし当院で行っている、指圧式マッサージの場合は、筋肉の繊維に逆らわずに治療していきますので、もみ返しの起こる心配はありません。



奥にも以前からの疲労による凝りがいっぱい溜まっているのです。治療することにより表面の凝りは取れても、その奥にはまだまだ凝りがあるのです。今度はそれが浮き上がってきます。これがその、だるさなのです。しかし、何回か治療しているうちに。奥に潜んでいた凝りも必ず取れます。その頃には治療のだるさはもうでません。



当院で行っている温熱療法とは、主にマイクロウェーブ(極超短波)、超音波、遠赤外線などのことです。これらは、身体を温め血行を良くして組織の活性化を図るために使います。
電気療法とは、パルスジェネレーター(電気鍼)、低周波などです。
これらは、強い痛みのある場合とか、神経麻痺、しびれ、などの治療に使います。しかし当院では、これらの治療機器はあくまでも補助的なものです。
当院のモットーは、機器に任せず(誠心誠意を込めて自分の手で治療するということです。



一言で言ってしまえば、皆さんはどちらも同じものと思っていただいて結構です。詳しくいえば、指圧はそのままで良いのですが、現在マッサージと呼ばれているものは、実は以前“あんま”と呼ばれていたものなのです。しかし、昔からあった“あんま”という言葉が、暗いとか衛生的でないとか、悪くイメージされて現代社会から嫌われていってしまったのです。そしていつの間にか、マッサージと呼ばれるようになってしまったのです。
本当のマッサージという名称は、皮膚を直接、撫でたり、さすったり、たたいたり、運動法をしたり、あるいはオイルやパウダーを使ったりして治療するものをいいます。